主に幕末で扱う人たち







高杉晋作

言わずと知れた魔王。俺様。
村塾四天王の一人、暴れ牛。
病弱な天才児、革命の申し子。
パシリ多数。もうフィクションの人みたい。




 



桂小五郎

逃げの小五郎。幕末長州最後の頼み。
後輩にたかられ
先輩に振り回され
新撰組に追っかけられる日々。





 



伊藤俊輔(利輔)

笑顔と愛想とフットワークでがんばる子。
来原の弟子という名のパシリ。
桂の従者という名のパシリ。
高杉伝説のパシリ。
御神酒徳利で長州ファイブ。






 




井上(志道)聞多

上士だけどらしくない。
長州の金を使い長州の金を握る。
高杉の金銭パシリ。
斬られたりしたけど元気、不死身。
御神酒徳利で長州ファイブ。










 山県狂介

イジメをバネに、恨みをエンジンにがんばる子。
高杉の軍事パシリ。看病係。
意外に有能だけど慎重すぎて動けない。
最終的に一番面倒なとこ押しつけられる。
奇兵隊軍監。お金はあやしいよ!









 時山直八

狂介のお友達。
っていうか狂介は俺のもの。
基本いい奴、だけどどことなく感覚がずれてる。
異様にややこしい奇兵隊幹部の中では
あんまり裏表がない方。だから大変。









 三浦悟楼(五郎)

奇兵隊。鳥尾の兄貴分(年齢的には)
後の三浦将軍。
政治の黒幕とか言われるけど本人は
世捨て人を気取る。
やることなすこと容赦と考えなし。









鳥尾小弥太

奇兵隊。三浦の子守係(精神的に)
年下ながら三浦の子守に奔走。
明治になっても一緒。
時々すごくかっこいい。ことを言う。
だけど病弱。がんばれ。








以下増える予定・・うん、がんばる。


@人物紹介 , その他 / 2009.05.09

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