学生生活最後の試験が終了しましたやったー/(^o^)\
後はひたすら単位が予定通りに来ることを信じて卒業するのみです。
あんまり何も変わらない生活をしていますが。うふ。
ところで色々書きたいと思ってたネタを消化していこう。
久しぶりに藤門。つーかこわみよ。
とりあえずこわしたんサンド。
突然のこわしたんサンド_(:3 」∠)_ pic.twitter.com/cNoD6LAY9A
-- べるふぇごーる・ろーあ (@roua12tnt) 2014, 1月 7
こわしたんは愛され慕われ敬われているのがいいと思うのです。
そしてそんな部下思いで有名なこわしたんですら厳しく接さずを得ないクソ小生意気なみよじがかわゆいと思うのです。
酒でも飲まないとやってらんないような関係ですな!
今日一番萌えた格好。背の高い方ががっくりしてるのがポイントだと思うのです。つまりコワミヨうざ可愛くて萌えます。 pic.twitter.com/8bn57J4rIj
-- べるふぇごーる・ろーあ (@roua12tnt) 2014, 1月 24
卒論関係で実業教育をちょろっと調べているとこわし文部大臣が大活躍してくれちゃって実業学校令とか諸々が整備されてくるのですが、
でもでもこの時期ってこわしたんがちょうど病をおして激務に耐える傍らみよじが内閣書記官長であんなことやこんなことしまくってるんだなぁ(ほくろ首相)と思うとなんかこうなんかこうなんかこう!!!
みよじはでも一応電信技師として最初スタートしてるわけで
まぁ直接的なキャリアの端緒ではないかもしれないけど
東京に出られたという意味では大きなきっかけではあったわけで、
そんなミヨなら珍しく実業教育の重要性とか可能性に関しては意見があうんじゃないかなぁって淡い期待をしたこわしたんが、伊藤の意見も文句も政情もひとまず置いといてお前の意見を聞かせろ、明治時代に生きる若手としてのお前自身の意見を聞かせろ、って言ったらなんかこういうことになっちゃうんじゃないかなぁって。。。
結局すれ違うというか永遠にわかりあえない二人ー
対してかねけんはこわしたんが思った通りのポジティブな意見を寄せてくれるんだろーなーとか。
ミヨは意外に自分の意見自体はあんまり(少なくとも若い時は)持ってないんじゃないかなーって
そうじゃないとあんなに閣下べったりできないんじゃないかなぁ
夏島ではみんなヤンヤン意見を言い合ったとはあるけど伊藤が敢えてミヨを引き入れたのはこわしたんへの牽制というか防波堤というか当て馬というか少なくともそういうのを期待したそうだし、んー意見はあるけど信条はないっつーか、それの反動が後年の頑なさだと思うのですが如何に。
ということを考えたり考えなかったり!誰か藤門ください!