上がり藤下がり藤

　とりあえず藤門かわいいね？ということを伝えたかったんだと、思う。私は結構こうしたパラレルというかif話が好きなのですが苦手な人にはただの夢オチ話と思っていただければ。。。綺麗なミヨがいるよ！

この後数十年の彼らを考えると少なくともミヨはこうして伊藤の元に行かなかったほうがいっそ幸せだったんじゃなかろうか・・？と考えざるを得ないのですが、それをもんどりうって否定してやっぱり頭を抱えたい作品です。やっぱり憲法作成って彼らにとって、それから日本にとってそれはそれは大きな何かだったんだろうなーって。て！